沿革

1950〜

1951年
12月
日本通信建設(株)設立
1952年
3月
線路・機械工事を初受注
1952年
8月
全国初の総合1級業者(線路・機械・伝送無線各1級)として、日本電信電話公社から資格認定を受ける
1953年
6月
東京〜名古屋〜大阪間マイクロ回線の無線中継所工事を受注
1953年
9月
大阪支店を開設(現関西支店)
1953年
12月
本社社屋を港区高輪に新築
1957年
9月
長野支店を開設
1959年
9月
受注工事が100億円を超える
1961年
12月
マイクロ局100局を完成
1962年
7月
資本金を3億円に増資
1962年
7月
東京証券取引所第2部に上場
1963年
11月
シ−ルド工事の受注第1号
1965年
12月
最初の海外工事(バンコク)の受注

1970〜

1970年
8月
浦和支店を開設(現関東中支店)
1970年
9月
衛星通信地球局工事を受注
1972年
2月
大阪証券取引所第2部に上場
1972年
7月
横浜支店を開設
1972年
11月
東京・大阪両証券取引所第1部に上場
1972年
12月
資本金を15億円に増資
1973年
5月
本社(当時)の新社屋完成
1973年
7月
秋田支店を開設
1973年
7月
宇都宮支店を開設
1976年
4月
資本金を25億円に増資
1982年
3月
北海道支店・東北支店・北陸支店・東海支店・中国支店・四国支店・九州支店を開設
1982年
8月
我が国初の光ファイバ−ケ−ブル工事を受注
1984年
4月
新潟支店を開設

1990〜

1990年
7月
「日本通信建設(株)」から「日本コムシス(株)」へ社名変更
1991年
2月
日本電信電話株式会社の新認定制度「通信設備総合工事」の認定を受ける
1992年
3月
湾岸戦争後のクウェートの緊急復興プロジェクトを日本で初めて受注
1994年
3月
資本金が100億円を超える
1997年
3月
受注高・完成高が2,000億円を超える
1997年
7月
資本金が200億円を超える
1999年
8月
資本金が300億円を超える

2000〜

2000年
4月
福島支店・高松支店・沖縄支店を開設
2001年
6月
ISO14001の全社認証を取得
2001年
9月
ISO9001の全社認証を取得
2002年
3月
IT事業本部を新設
2003年
9月
日本コムシス(株)(証券コード1947)上場廃止(東証・大証)
2003年
9月
(株)三和エレック、東日本システム建設(株)と株式移転方式によるコムシスホールディングス(株)を設立
2003年
9月
コムシスホールディングス(証券コード1721)新規上場(東証・大証)
2003年
10月
コムシスシェアードサービス(株)を設立し、共通業務をアウトソーシング
2004年
8月
ISMSの全社認証を取得
2009年
4月
情報事業を分社化し、コムシス情報システム(株)を設立
2009年
10月
本社を品川区東五反田に移転

2010~

2012年
5月
コムシスクリエイト株式会社設立
2015年
5月
株式会社日本エコシステムの子会社化
2016年
4月
新経営理念・行動指針策定
2016年
4月
東京鋪装株式会社の子会社化
2017年
7月
株式会社カンドーの子会社化
2018年
1月
全国初のPFI手法による電線共同溝整備を受注
2018年
10月
東京支店(現首都圏支店)を開設
2019年
7月
女性活躍推進法に基づく「えるぼし」認定の最高位を取得

2020~

2020年
10月
コムシス初のバイオマス発電「枕崎バイオマス発電所」の完成
2021年
11月
藤木鉄工株式会社の子会社化