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ニュースリリース

2014年03月28日

品川ベイエリアに首都圏総合テクノステーションが完成

~首都圏における事業所を集約、事業運営体制の強化を実現~

 

日本コムシス株式会社(本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:伊東則昭、以下 日本コムシス)は、首都圏において複数カ所に分散している拠点の集約を目的に、東京都港区に「コムシス品川港南ビル」の建設を進めてきました。2014328日、行政ならびに地域の皆様のご指導とご協力を得て、完成いたしましたのでお知らせします。

 

 

■コムシス品川港南ビルの特徴について

当ビルは事務所棟(8階建:延床面積8,872)と駐車場棟(8階建:延床面積10,540)2棟からなり、入居要員数は約730名、駐車台数は約300台を予定しています。港区台場を望む港南エリアに位置し、JR品川駅から車で10分弱と、工事拠点として交通の便に優れた立地です。

駐車場棟は高所作業車・移動式クレーン車等の大型の工事用車両を駐車する大型車両フロア、普通車・軽自動車を駐車する一般車両フロア、工事材料や工具などを保管する倉庫フロアで構成され、事務所棟との一体化による効率的な運用を実現しました。

事務所棟には港区の要請に応えて帰宅困難者のための一時受入施設と防災倉庫を備えており、災害が発生した際には一時受入施設および防災備蓄品を提供し、地域住民や周辺就労者の安全と滞在スペースを確保するなど、地域の発展に貢献していきます。

 

 

■事業運営体制の強化について

当テクノステーションの完成に伴い、アクセス事業・モバイル事業を併せて、東京都・神奈川県の9拠点に分散していた事業所を1拠点に集約させ、グループ会社を含めた工事拠点の大規模再編を行います。この再編を通じた事業運営体制の強化により、光アクセス網・通信設備・移動通信設備の構築工事を高品質化・効率化させるとともに、管理業務の一元化、重複業務の解消、グループ全体のリソース最大活用を果たし、これまで当社が取り組んできた構造改革をより一層推進してまいります。

 

今後は、将来の施工量の増大や施工内容の変化に迅速かつ柔軟に対応できる体制を当テクノステーションに構築するほか、設計・竣工処理等の分散業務についても当テクノステーションをバックヤードセンターの拠点として集約・一元化を進め、効率化と生産性の向上を目指します。

 

さらには中長期的な展望として、「東京オリンピック関連のインフラ構築」、「移動体通信の技術革新」、政府が推進する「ICT成長戦略」等による事業環境の大きな変化が見込まれており、それらの環境変化の中においても当社の社会的役割を最大限に果たせるよう、当テクノステーションを首都圏の工事拠点の中核として活用してまいります。

 

 

なお、今回新設するテクノステーションの概要は以下の通りです。

20140228.png

コムシス品川港南ビル外観

 

 

 

名 称 :コムシス品川港南ビル
所在地 :東京都港区港南5丁目4番30号
規 模 :敷地面積4,193

事務所棟:建物面積  8,872㎡、鉄骨造地上8階

駐車場棟:建物面積10,540㎡、鉄骨造地上8階
工 期 :平成2548日 ~ 平成26328
駐車台数:約300

 

 

 品川ベイエリアに首都圏総合テクノステーションが完成pdf(204KB)