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ニュースリリース

2007年11月12日

愛媛大学農学部附属農業高等学校が日本コムシスの「ガッテン君」を採用し携帯電話を利用した教育システムを確立

~野菜や稲の栽培記録に「ガッテン君」を活用、携帯電話を情報端末として利用した効果的な授業を実現~

日本コムシス株式会社(以下 日本コムシス、大崎本社:東京都品川区東五反田、代表取締役社長:髙島 元)が提供している画像転送システム「ガッテン君」が、昨年8月から愛媛大学農学部附属農業高等学校(愛媛県松山市樽味、学校長:中安 章)の授業に採用され、携帯電話を利用した効果的な教育方法として成果を収めています。

愛媛大学農学部附属農業高等学校では、同校の生徒が行う農業実習で、野菜や稲の栽培記録を行う情報端末として、「ガッテン君」を利用できる5台の携帯電話を利用しています。実習の場で、栽培している野菜や稲の写真撮影を生徒が行うと同時に、観察した記録を文字データで作成することで、それらの情報が特定のサーバに自動的に転送されます。生徒は転送された写真や文字データをもとに、後日改めてレポートを完成させています。

従来、農業実習などの栽培記録では、紙媒体へのスケッチが主流であり、またデジタルカメラを採用した場合でも、その場の画像記録は可能なものの、実習現場で感じた生徒の生の感想を同時に残すことは不可能でした。愛媛大学農学部附属農業高等学校では、携帯電話での写真撮影から文字入力まで、生徒が日頃から利用していることから、携帯電話は生徒が最も使い慣れているツールの一つであるという点に着目し、「ガッテン君」の採用に至りました。ワンクリックで写真とレポートを実習現場からサーバに転送することで、教室に戻った後で思い出しながらレポートを書くといった従来型の授業と比較して、生徒のより生きたレポート作りが可能となり、効果的な授業を実現しています。

なお同校では、今年8月からは「ガッテン君」のASPサービスに切り替えて使用しています。

日本コムシスは、学校教育現場での活用も含め、「ガッテン君」の様々な活用方法を今後も広く訴求していきます。