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5.事業を通じた社会貢献

事業を通じた社会貢献

「とう道」の保守・運用工事

とう道での作業
とう道での作業

日本コムシスでは、「とう道」の保守・運用を行っています。「とう道」とは、通信ケーブルが敷設されたNTT局舎同士をつなぐ地下トンネルで、この通信ケーブルの破損や周辺のさまざまな機器に故障がないかどうかの保守・点検を常時行うとともに広範囲にわたる業務を手掛けています。例えば、マンホールととう道をつなぐ管路の撤去や、とう道内部の劣化した空洞部分へのコンクリート充填、とう道内にケーブルを乗せるための金物設備の撤去更改なども行っています。さらに、とう道自体の撤去、改修まで行うこともあります。日本コムシスは、これまで培ってきた技術を生かして、日本の通信が途絶えぬように通信インフラ整備に貢献しています。

災害対策への取り組み

自然災害が発生しやすい国土といわれている日本。自然災害によって被害を受けた通信設備の復旧工事や防災工事など、日本全国の通信インフラを支えるコムシスグループは強靭な災害復旧体制を備えていなければなりません。

グループ各社では復旧マニュアルや復旧体制等を整備し、いざという時に確実に機能するように努めいます。

コムシスグループ各社の標準的な被災地の復旧対策フロー

災害発生 初動 復旧
各グループ会社 本社
  • 災害情報の収集および共有
  • NTT等お客様との情報共有
  • 災害対策本部の設置
災害対策本部
  • NTT等お客様より復旧計画の収集
  • 復旧方法の検討
  • 被災地の支援ニーズへの対応
  • 通信手段・運送手段の確保

現地災害対策本部
  • 社員とその家族安否確認
  • 自社設備・システム等の被災状況把握
  • 協力会社の被災状況把握・連絡調整
災害対策本部
  • 人員・機材・資材の派遣
  • お客様等への復旧状況等の継続的開示

現地災害対策本部
  • お客様、協力会社、他社との連携
  • 復旧工事の実施・現場指揮

インターンシップを実施

関西支店 モバイルコースの様子
関西支店 モバイルコースの様子

日本コムシスでは、通信建設業界の認知度向上や次世代育成を目的に、企業実習やインターンシップを実施しています。

企業実習およびインターンシップの開催概要

主催者 内容
日本コムシス
・ITEA(共同研修)
ITEAでの研修後、アクセス・ネットワーク・モバイル・社会基盤などの現場業務の体験と見学を実施。全2週間。
日本コムシス 1Dayインターンシップ。アクセス・モバイル、社会基盤、エンジニア、ITビジネスの各コースに分かれて実施。

地元小学校に図書購入費用を寄付

日本コムシスグループのコムシスエンジニアリングでは、2006年より地元への貢献施策として、杉並区立杉並第三小学校の児童教育推進に役立てていただくために、毎年、図書の贈呈または購入費用の寄付を行っています。

地域の子どもの安全に関する取り組み

日本コムシスでは、一般社団法人情報通信エンジニアリング協会(ITEA)で取り組んでいる「こども110番」活動をサポートしています。工事用車両に「こども110番」のステッカーを貼ることで、工事エリアでの地域の防犯に協力しています。

認知症サポーター養成講座を開催

日本コムシスでは、地域の方々をサポートするため「認知症サポーター養成講座」を社内で開催し、認知症サポーターを積極的に養成しています。

養成講座修了者には認知症サポーターの証「オレンジリング」や、見守りあったかネットサポーター養成講座「修了証」が授与されました。

認知症サポーターの証「オレンジリング」
認知症サポーターの証
「オレンジリング」
認知症サポーター養成講座の様子
認知症サポーター養成講座の様子

ペットボトルキャップ回収

コムシスグループでは、ペットボトルのキャップの回収を通じた社会貢献活動を行っています。

ペットボトルのキャップ売却益をワクチン購入費に充てる認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)などの活動に賛同し、各社で支援を実施しています。

ブックキフ活動

ピースウィンズ・ジャパンからのお礼状
ピースウィンズ・ジャパンからの
お礼状

日本コムシスでは、「ブックキフ」活動として、不要になった本やDVDをブックオフコーポレーション株式会社に売却し、同社の関連会社が買取額の10%を上乗せしてNPO法人ピースウィンズ・ジャパンに寄付しています。2010年度より毎年継続して行っています。

日本盲導犬協会様へ寄付金を贈呈

受付にラブラドール募金箱を設置
受付にラブラドール募金箱を設置

関東中支店および支店エリア内の各TSでは公益財団法人日本盲導犬協会の「ラブラドール募金箱」を常時設置しており継続的に同協会に寄付を行っています。

これらの寄付金は、盲導犬育成や視覚障がい者の方の生活の質向上を目的として活用されます。