職場の「活気」と、「風通しのよさ」を裏付ける、斬新なしくみ
日本コムシス的ワークスタイル

就活でよく見聞きする「風通しのいい社風」って…?

Chapter 1
「風通しのいい社風」「職場に活気がある」…。就活中の皆様にとっては、頻繁に見聞きするフレーズだと思います。“会社のリクルートサイトやパンフレットで、安易に使われすぎでは?”…。こう感じている人も多いはず。そもそも、会社の活気や風通しの良さというのは主観的なものだし、実際に足を運んでみると、思い描いていたイメージとのギャップに驚いた…という経験をお持ちの人もいらっしゃることだろう。

部署の垣根を越えたコミュニケーションを!

Chapter 2
日本コムシスのオフィスには自分用の決まったデスクがない…! いきなりこう書くと、驚かれる人もいると思いますが。実際に本社では、社員の固定席を設けない「フリーアドレスオフィス」という環境で、仕事が行われています。社員はその日の業務目的や気分に応じて、自由に席を選ぶことができ、自分が所属するチームの垣根を越えて、いろんな人とのコミュニケーションが取りやすくなります。その結果アイデアが出やすくなり、仕事の効率が上がるのです。

この柔軟なワークスタイルを支えているのは、ブロードバンドやIP電話網、無線LANといった通信インフラと、モバイルツール。社員には、ノートPCと携帯電話が配布されています。この携帯電話は無線LAN対応のFOMA端末で、会社の外では通常の携帯電話として、会社の中では無線LANの端末、つまり内線電話として活用できるのです。フルブラウザを搭載しており、「comportal」と名付けられたイントラネットや電子掲示板など、PC向けコンテンツを高速に閲覧できる環境が整備されています。

ところで、座る場所を社員の自由にしてしまうと、今日は誰がどこで仕事をしているのかわからない…という問題が起きてきます。そこで日本コムシスでは、Webカメラを各フロアの要所に配置し、別のビルやフロアからでも、社員の在席状況をWebブラウザを介してリアルタイムで確認できる「情景共有システム」というしくみを開発・導入しました。

こうしたしくみやツールを活用することで、日本コムシスでは社員同士や協力会社との間で密度の濃いコミュニケーションが実現しています。社内/外のどこにいても情報が共有でき、社員は自席にいる時と同じように仕事をスムーズにこなしています。イントラネット上に社員が個人ホームページを立ち上げて相互リンクを張り、個々の社員が持っている「知」までを共有しようという試みも、成果を上げつつあります。

これは、「1000人ミーティング」という会議システム。全国に拠点を持つ1000人規模の会社でも、経営陣や本部長の声が一斉に届き、大切な事柄を全員に周知できる。日本コムシスでは、パワーポイントなどの資料を見ながら、多拠点を結んだ音声での会議や朝のミーティングなどを効率的に行っている。コムシスブランドの商品として、企業向けの販売も行っている。

これが、情景共有システムの画面。別のフロア・別のビルで働いている社員に用事があって電話するときや相談に行く場合に、あらかじめ社内ホームページから在席確認ができる便利なしくみである。

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