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ネットワーク構築の全プロセスを、現場で経験
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私が所属しているのは、ネットワークの設計や、運用に関する課題を抱える企業/官公庁のお客様に対して、課題解決のための最適な提案とシステム導入を行っている部門です。IP電話や無線LAN、映像・センサによる分析と監視、情報セキュリティなどの専門技術を駆使し、お客様のネットワーク構築を支援する事業を展開しています。 |
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入社後、半年間の基礎研修を経て最初に携わったのが、官公庁向けのLinuxサーバの構築プロジェクトでした。提案フェーズから設計・構築、そして完了後の検査時に提出する完成図書の作成まで、一連のプロセスを現場で実際に見て、学ぶことができました。最初は何もかもわからないことだらけで大変でしたが、疑問点を丹念に調べたり先輩に聞いたりしながら、与えられた任務を一つひとつ遂行していくことに努めました。約3年間にわたってサーバ構築の経験を積み、そして入社4年目には、全国800拠点を結ぶネットワーク監視系ソリューションのプロジェクトメンバーとして、主に監視センタ側のシステム構築を担当しました。 |
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| ITエンジニアの立場で営業支援を行う醍醐味 |
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| 現在は、ネットワークソリューション部門の中の「セキュリティグループ」というところに所属しています。お客様の情報セキュリティを高めるために、セキュリティ診断や侵入検知システムの構築サービスを行う専門のチームです。
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私は営業担当者に同行して顧客企業を訪問し、エンジニアの立場から、問題点の分析と提案活動の支援を行っています。お客様と直接話す機会が多いことが、この仕事のおもしろさ。実務的な知識を伴った説得力のある提案ができるかどうかで、商談の成否が決まります。ですから、オープンソース・ソフトを使った情報システムや、ネットワーク監視システム構築の最前線で仕事をしてきた4年間の経験が、現在のソリューションビジネスに活かせているなぁと、自分でも実感できます。社内の開発部隊や施工部門などと連携してお客様のご要望を実現できたときには、やりがいを感じますね。 |
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| 「難関」といわれる技術者資格に挑戦 |
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入社当時は、基本的なIT用語を憶えることにも苦労するほどでした。しかし、日本コムシスの場合は 新入社員研修がとても充実していて、全体研修からOJT(※)まで1年間かけて行われるため、ITエンジニアとしての基礎的な能力をじっくり身につけることができます。入社2年目以降も、自分が学習したいテーマや取得したい資格を主体的に選択し、技術者としての能力を継続して高めていくことができるのです。私の場合は入社4年目に、ネットワーク管理技術を中心とした全世界共通の技術者資格である「RHCE(Red Hat Certified Engineer)」を取得し、「ICTプロフェッショナル」の認定者となりました。IT業界では難関といわれており、Red Hat Enterprise Linuxのインストールと設定、デバッグ、サーバ構築、トラブルシューティングなどの高度な実技能力を問われます。講習を受けるにもトータルで5日間かかるのですが、上司の理解もあって、通常業務のスケジュールを調整し、集中して勉強することができました。先端技術の取得を会社が積極的に応援してくれるという恵まれた環境で、自分は仕事ができているのだと思っています。
(※)・・・On the Job Training。会社の実務を通して、業務に必要な知識や技能を身につけていくこと。 |
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●これから挑戦したい事
ひとつのプロジェクト全体を、マネジメントできるようになりたいですね。サーバOSに搭載するアプリケーション、ネットワーク、運用管理など、ITソリューションビジネスの広範囲なスキルを身につけるために、少しずつ技術知識の幅を広げていこうと考えています。 |
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●学生の皆さんへのアドバイス
仕事に限らずいろんなことについて、「・・・と思います」ではなく、「・・・です」と断言できるだけの経験と知識を身につけること。要は、貴方の「やる気」です。 |
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