Recruiting2009 ガッテン君
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大浦基
電気通信エンジニア
大浦基
7:30 出社。今日の作業に使う資材をチェック。

Scene1
8:30   体操。朝礼。健康は安全作業の基本。1日、健康で頑張るために朝の体操は欠かせない。
9:15  

現場到着。現在、担当している現場は渋谷周辺。交通渋滞で工事事務所から1時間近くかかることもある。

Scene2

11:40   現場近くで昼食。
30分ほどで済ませ、蒲田にあるNTT監督事務所に出発。
13:00   NTT監督事務所。
工事の進行状況を報告し、今後の段取り、必要となる材料の見積りなどについて打ち合わせる。
15:30   工事事務所帰所。翌日の工程を確認し、必要な材料をチェックする。次の工事の予定ルートの調査が必要な場合は、夕方までのこの時間帯に済ませる。
Scene3
19:00   竣工書類作成。

Scene4
20:00   帰宅。
Scene5
and Week End…
Scene6
作業風景
作業風景
作業風景
作業風景
scene1 「光ファイバー」
日本コムシスでは通信建設工事を3つの部門に分類して業務を遂行している。基地局間のネットワークを構築するネットワーク部門、基地局と個別ユーザーを結ぶアクセス部門、携帯電話の通信設備を建設するモバイル部門で、アクセス部門に所属する大浦が現在担当しているのは、家庭向け光ファイバーサービスを実現するための幹線ルートの建設だ。 NTTでは本格的な高度情報社会の基盤として、全家庭を光フェイバーで結ぶFTTH(Fiber To The Home)を構築中。 Bフレッツを構築、現在加入者数が急増している。 「細い線で膨大なデータを運ぶ光ファイバーは、些細なトラブルも大きな障害につながります。そのため、作業工程は繊細で、試験工程も複雑。工程管理には気をつかいますね」
scene2 「マネジメント」
通信建設の現場における大浦の担当を一言でいうと工事のマネジメント。ただし、その内容は、事前のルート調査から必要材料の調達、作業現場の安全管理、法的な手続き業務…など多彩だ。 「現場巡回の目的は、作業が予定通り安全・確実に行なわれているかの確認と、進行状況の確認。問題が発生していれば、その解決。技術的な問題は、なるべくその場で解決します。新たに必要な機器や材料が発生した場合や、工事計画を変更しなければならない場合などは、上司やNTTさんに相談します」
scene3 「ルート変更」
施工管理の担当者は、設計図面完成後、現地に足を運んでルート調査を行なう。図面上は完璧でも、現地で最終確認しなければ見えてこないことがあるからだ。 「まれに、思いがけない障害物があり、予定していたルートに通信線が架けられないことがあります。そんな場合は、即、NTTさんに報告し、ルート変更の打ち合わせをします。また、工事に際しては周辺地域の方々にご理解・ご協力をいただくためのPR活動を行ないますが、実施タイミングや方法などについても、現地調査をして決めていきます」
scene4 「デスクワーク」
現場巡回、打ち合わせとともに大浦の仕事の主要部分を占めているのがデスクワークだ。一つの工事が完成するまでに、道路使用許可の申請書をはじめ膨大な書類の作成が必要となる。また、実施工程の記録などの報告書などの作成も重要な仕事だ。 「私たちの仕事は、ただ工事をしただけではお金はもらえません。計画された手順通り、確実に全工程を実施したことを書類によって確認して、初めて工事は完成したことになるのです。必要なさまざまな書類を作成するには、専門的な知識と経験が必要です。私も、現在の部署に配属になって日が浅いので、先輩に教えてもらいながら猛勉強中です」
scene5 「ありがとう」
大浦は「情報社会を支えるエンジニアとして、汗を流したい」と思い、日本コムシスに入社。それだけにお客様と相対し、「便利になった、ありがとう」の声をかけられるのが何より嬉しいという。 「前の職場では、企業内のLANシステムの構築を担当していました。LAN構築は、お客様の要望に応えて最良のシステムを組み上げる、“オーダーメイド”の仕事です。それだけに声をかけていただくことも多く、実感として“やりがい”を感じることができました。現在は、直接ユーザーの方に接する場面は少ないですが、幹線ケーブルの先にたくさんのユーザーの方々がつながっていることは、実感としてわかっています。自分の仕事が、電話をより便利に使えることにつながっている…そう思えるこの仕事に満足しています」
scene6 「OFF」
読書とバイクが趣味という大浦。空き時間には何かしら読んでいるという。対象は電気通信関係の専門誌、バイク関連誌、一般誌と種類を問わない。 「小説も、ノンフィクションも読みます。とにかく読むことが好きだし、常に幅広い情報にアンテナを張っていたいという気持ちがあります」 そして週末には、しばしばツーリングに出かける。 「東京を起点に、長野、福島、新潟ぐらいまで走ります。一晩泊まりが多いですね。野宿することもあります」 大浦は仕事のONとOFFをきっぱり分ける主義。週末は仕事のいっさいから自分を解放し、大自然の野山に身を置く。
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