社員紹介PEOPLE

PROFILE社員プロフィール

2012年入社

坂本 紘一

NTT事業本部
アクセスシステム部首都圏アクセス事業部門
アクセスエンジニア
工学部コンピュテーショナル工学科 卒

学生時代は、コンピュテーショナル工学科に所属。就職活動では、幅広くチャレンジできるフィールドを求めて業界最大手の日本コムシスを志望。現在はNTT回線などの開通工事に従事している。

社会に浸透しているからこそ、
“つなぐ”だけでなく、
さらなる高みを目指す。INTERVIEW

01こんな仕事をしています

子どもの頃から可愛がってくれていた知り合いが、通信建設業界に勤めていたんです。仕事の話をよくしてくれて、子どもながらに面白そうだなぁと思いながら聞いていました。この業界には馴染みがあったんです。それで就職活動では、業界最大手の日本コムシスを受けてみようと思いました。大手だからフィールドが大きい。さまざまな仕事を手がけられるチャンスがあると考えました。実際、日本コムシスは、通信、電気、水道、ICTソリューションなど多様な事業を展開していますから、好奇心旺盛な自分にはうってつけの会社でした。
現在私は、NTT回線や他の光回線サービス開通工事に携わっています。日本コムシスに日々入ってくる工事・修理依頼に対し、協力会社である施工会社さんの協力を仰ぎながら工事を遂行していくのがミッション。この仕事で大切なのは事前準備です。現場となる建物の設計図面を見ながら通信設備工事の計画を練るのですが、実際の建物が必ずしも図面通りであるとは限りません。ですので、事前に懸念材料を洗い出し、対応策を用意しておくことが重要です。

02仕事のエピソード

どんな工事にもタイムリミットがあります。とくにショッピングモールのような、翌日の開店までに工事完了できなければ営業に支障が出てしまうようなときですと緊張感も走ります。迅速かつ正確な作業が求められ、想定外のトラブルにも臨機応変に対応しなければいけません。それでも噴出する問題を一つ一つ解決し、開店に間に合わせたときにはある種の快感を得られます。また提案の“引き出し”を自分のなかに蓄積しておくことも重要だと感じます。建物の構造上の問題などから、お客様のご要望通りの工事ができないケースがあります。そんなときには、「こんな方法もあります」「この方法のほうが効率的でより安全です」といった代替案を提案できなければいけません。そうした引き出しを増やすには、これまで日本コムシスが手がけてきたさまざまな工事事例を知っていなければなりませんし、建築、工事にまつわる多彩な工法にも詳しくなければいけない。だから毎日が勉強ですね。何も問題なく円滑に工事が進んでいくことはもちろん良いことですし、すべての工事でそれを目指しています。ただ、問題が起きたときこそ成長のチャンスだと私は思うんです。想定外の問題に対し、どうしたら解消できるかを考え抜く時間は自分の成長に一番つながりますから。

03これからの夢、目標

入社以来、先輩たちからたくさんのことを教えてもらいました。そうした先輩たちのように、自分も後輩をしっかり育てられるような人間になっていきたいと思っています。そのために知識量を増やし、あらゆる問題を解決する手段を懐に持っておけるよう勉強を続けていきたいですね。通信は、電気・水道・ガスに続く第4のインフラ。たとえばもしも病院の通信が途切れてしまったら、患者様の治療に大きな悪影響を及ぼしてしまう危険があります。あるいは一般企業の通信が途切れれば、その日はもう仕事にならないでしょう。だからこそ、“つなぐ”だけでなく、より高い品質へのチャレンジも忘れずに上昇し続けていきたい。そう思っています。