社員紹介PEOPLE

PROFILE社員プロフィール

2015年入社

見上 寛奈

ドコモ事業本部
モバイルエンジニアリング部工事推進部門
モバイルエンジニア
工学部機械知能工学科 卒

学生時代、光ファイバの研究をする過程で通信に関わる仕事に関心を持つ。そのなかでも女性が活躍できる会社だという点に魅力を感じて日本コムシスへ。現在、携帯電話基地局の設備工事、保守業務などを担っている。

当たり前にある、
楽しさや便利さ。
それを陰から支えるやりがい。INTERVIEW

01こんな仕事をしています

現在私はドコモ事業本部で、携帯電話ネットワークを構築するための基地局の設備工事、試験、保守を担っています。お客様と工事計画を打ち合わせることに始まり、施工計画に基づいて実際の工事を担ってくれる施工会社さんに依頼を出しながら、円滑に工事が進むよう工事現場を管理・監督していく仕事です。一つの工事は大体1〜3ヶ月ほどかかりますが、いくつもの工事を並行して進めていくことが多いですね。繁忙期には、20件ほどの工事を同時に担当することも。ですので、普段はいろいろな工事現場を回って、進捗状況を確認しています。基地局の設備は、日進月歩で新しい技術が導入されています。新しいもの好きな人にとっては、なかなか魅力的な環境だと思いますよ。新しい知識をどんどん吸収することができます。私は入社して数年が経ち、後輩もできました。入社当時はわからないことだらけでしたが、最近は後輩に教える喜びまで実感できるように。後輩の成長していく姿を見るのは本当にうれしいことですね。

02仕事のエピソード

現場では、施工会社さんに指示を出す立場になります。相手にするのは、業界で何年何十年も仕事をされてきた大先輩たち。当初は、経験も知識も浅い私に現場監督のような仕事が務まるだろうかという不安がありましたし、実際に物怖じしてしまっていた時期もありました。でもいつまでもそんな状態ではいけない。だから私は“聞く”ようにしました。職人さんたちに「この作業はどうやっているんですか?」「この工具はどう使うんですか?」と何でも聞きました。また、「自分にできることはないですか?」「これお手伝いしてもいいですか?」と話しかけるように意識しました。そして事務所に戻ってからは、装置の説明書や試験方法のマニュアルなどを読みあさる日々。するといつのまにか、職人さんたちとの関係性が変わっていったんです。うれしかったのは、「見上さん、これどうしようか」「こうしたほうがいいかな」と相談を受けるようになったこと。心のなかで思わずガッツポーズをしました。社内の先輩、社外の協力会社の皆さんたちと会話をすればするほど、勉強になり、知識が深まっていきます。

03これからの夢、目標

これからもどんどん自分を成長させて今後、今よりもっと上流の仕事に携われるようになったらうれしいですね。施工にまつわるコンサルティングや、設計段階から携われる立場になっていきたいと思っています。それから、日本コムシス全体ではもちろんですが、ドコモ事業本部にも本当に幅広い仕事があります。自分にはまだ経験のない仕事にも貪欲にチャレンジして、幅広い力をつけながら自分に本当に合った仕事を見つけていきたいなと思っています。
携帯電話はつながって当たり前になりました。つながっていないだけで、不安になったり不満を抱いてしまうほど。ですから、人々が普通に暮らし何のストレスもなく毎日を楽しむという、そんな社会を縁の下の力持ちとして支えているのが、私たちの仕事だと思うんです。表舞台には立たないけれど、何千万人という人の暮らしに貢献できている。世の中に不可欠な存在でいられる。そんな喜びと責任感を、これからも味わい続けながら仕事をしていきたいですね。