Recruiting2010 MCPCアワード2007 特別賞受賞
2008年1月掲載   (リクルート採用サイト企画ページ)
コムシス タイムズ
Wednesday, January 24, 2008 Last Update
次世代通信網のグランドデザインを熟知している企業ならでは強み
東京、大阪など5都道府県を皮切りに、2008年の3月からNTTがサービスを開始した「次世代ネットワーク(NGN)」。情報・通信業界、通信建設業界を志望されているみなさんなら、NGNをはじめとするブロードバンド通信の最近の動向を、興味深くウォッチされていることと思う。
まずは、軽くおさらいしておこう。NGNとは、IP技術を核に音声と映像、およびデータ通信を一つの通信回線でやりとりできる、次世代のブロードバンドインフラである。日本で100年以上使われてきた、信頼性や安全性が高い既存の電話網と、コストが割安で柔軟性に富むインターネットの長所を兼ね備えたものだ。NGNが商用化されることで、回線が込んでいても通信速度が保障された映像配信サービスや、ハイビジョン品質のIPテレビ電話サービスなどが利用できるようになる。通信の安全性も飛躍的に高まることから、個人情報を扱う金融サービスや遠隔医療、電子商取引への応用など、法人ユーザーの期待も膨らんでいる。
日本コムシスが、この「Recruiting 2010」サイトでNGNに言及しているのには、
もちろん理由がある。
日本コムシスとNGN
じつは2005年から2007年にかけて、当社は自社内で育成したIPネットワーク分野のハイレベルな技術者約80名で導入前の機器類の検証を実施。NGNのベースはIP技術。だからといって、市販のルータやスイッチを組み合わせればネットワークを構築できる・・・という単純なものでは決してない。通信建設業界のリーディングカンパニーとして、半世紀以上にわたってNTTの通信回線の設計・敷設、交換機の設置などを手がけてきたからこそ、NGNのアーキテクチャからフィールドトライアルまでの高度なプロセスを担うことができたのである。
NGNのこれから
NGNは今や、顧客管理や電子決済などの情報システムを安全に、そして柔軟に運用するための新しいインフラとして、企業ユーザーが導入に踏み切るタイミングを計っている段階にきている。そして日本コムシスでは、NGNのインフラを企業ごとに特別な活用ができるようにカスタマイズしていくという、課題解決型のビジネスを展開していく計画だ。現在、NGNによって広がる新市場を自らの成長の起爆剤にしようと、ITベンダーや通信機器ベンダーがしのぎを削っているわけだが、日本コムシスはNGNのアーキテクチャそのものを深く熟知している企業として、他業態のライバルに負けない高レベルのネットワーク・ソリューションを提供していく。
社員の資格取得証明書
▲日本コムシス 大崎本社ビル2Fの受付近くには、CCIEなどの高度なネットワーク資格を取得した社員の、資格修得証明書がずらりと並ぶ。さらには実践の場において、他社で活躍する一流の人材と切磋琢磨しながら、自身の実践的な技術レベルをさらにアップさせている。2005年から2007年にかけては、NGNのアーキテクチャから試験・総合検証までのグランドデザインに深く関わった社員も多く、彼らを軸とした企業向けの新しいソリューションビジネスが今後、大きく伸びていこうとしている。
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