社員とともに
社員とともに
「ダイバーシティ」をテーマとしたセミナーや勉強会を開催
「ダイバーシティ」という考え方について理解を深める取り組みの一環として、セミナーや勉強会を行っています。日本コムシスでは2010年11月に「ダイバーシティ~多様な人材活用が組織を強くする~」をテーマに、管理職向けのダイバーシティ講演会を開催し、約120名の管理職が参加しました。
「女性対話会」「女性フォーラム」を開催
女性社員との「社長対話会」や女性社員が意見交換を行う「女性対話会」を年5回にわたって開催しています。日本コムシスでは女性社員の意識向上を目的とした交流の場が広がっています。
エリア職社員制度を導入
地元志向の優秀な人材の確保と定着をめざし、2008年度より勤務エリアを限定した「エリア職社員制度」を導入しています。個人の価値観やライフスタイルが尊重され、長年住み慣れた地元で専門性を高めていくことができる、新しい働き方が可能になりました。2010年度はこのエリア職を新卒採用でも初めて導入し、日本コムシスで12名が入社しました。この制度を利用し、2011年3月現在で日本コムシスでは86名のエリア職社員が在籍しています。
シニアエキスパート制度を導入
コムシスグループでは、定年退職(満60歳)後に勤務する意欲があり、雇用基準要件を満たす人を継続して雇用するシニアエキスパート制度を導入しています。長く勤務したベテラン社員の熟練した技術や知識を、若い世代に継承するために重要な制度であると位置づけ、2011年3月末時点では、364名のシニアエキスパートを雇用しています。
成果に対するフェアな評価の実践
日本コムシスでは、組織的な社員の育成を行う一方で、社員の業績をフェアに評価するための取り組みを積極的に行っています。各社で導入している目標管理制度では、上司と部下が面談する機会を設け、事業目標を共有した上で、各個人が実現可能なより高い目標を設定しています。評価については、個人の成果を数値化することにより公平性と透明性を確保し、組織単位での業績貢献度も加味するなど、多角的視点を取り入れています。業績と職務能力を公平かつ的確に評価できる制度とすることにより、社員のモチベーション向上に努めています。
長時間労働の解消に向けた労使間の取り組み
労働組合は、情報労連と連携しながら組合活動を行っていますが、春闘・秋闘では経営陣を交え、労使間で忌憚ない意見交換を行うなど、今まで培ってきた信頼関係の維持・発展に努めています。日本コムシスでは、「労働時間等設定改善会議」を四半期ごとに開催し、労働時間の削減や定時退社日の徹底のみでなく、働き方の見直しを行うことで、社員の個人生活の充実をはかっています。
次世代育成支援対策法に基づく取り組み
グループ各社において「次世代育成支援対策法」に基き、それぞれの行動計画に沿った取り組みを行っています。日本コムシスでは2008年に次世代育成支援対策推進法認定マーク(くるみん)を取得しました。
「健康支援プログラム」を実施
コムシスホールディングス健康保険組合では、40歳以上75歳未満の被保険者・被扶養者を対象に「健康支援プログラム」を実施しています。定期健康診断や人間ドックの結果によって、社員のメタボリックシンドロームのリスクを3段階で判別し、段階に応じて3つのコースのプログラムを実施します。 ①情報提供コース:「ヘルスアップNavi」※を利用して、このまま健康の維持に努めていただくコース。 ②動機付け支援コース:生活習慣の見直しが必要な方が対象で、保健師などとの面接や「ヘルスアップNavi」を活用して改善のための具体的な目標を立てるコース。 ③積極的支援コース:生活習慣の改善が必要な方が対象で、改善のための具体的な目標を設定し、保健師など専門家の継続的な支援を受けながら取り組むコース。 ※「ヘルスアップNavi」:インターネットを活用した「生活習慣改善支援システム」で、生活習慣病を未然に防ぐことを目的としたプログラム。
インフルエンザ対策を実施
コムシスホールディングス健康保険組合では、健康保険事業における健康促進の一環として、コムシスグループの全被保険者を対象にインフルエンザ予防セットを配布しました。
メンタルヘルスケア診断を実施
日本コムシスでは社員の健康管理のため、メンタルヘルスケアの一環として「心の健康診断」を実施しています。約400の質問に対する答えでコンピュータが被験者の「心の健康状態」を診断し、問題がある場合は専門家の相談を受けることができます。また、日本コムシスでは「部下を持つ管理・監督者のためのメンタルヘルス研修」を実施し、225名の管理職が参加しています。
若手社員のフォローアップ研修を実施
新入社員を対象にフォローアップ研修を実施しています。研修1年後の「振り返り研修」については、日本コムシス117名が参加して、技術スキルの分析や把握、ビジネスマナーの再確認などを目的に学びました。また、入社3年目の社員を対象としたフォローアップ研修も実施されています。
「社長対話会」の開催
社長の現場訪問時などに現地社員との対話会を実施。2010年度は越谷TS、横浜TS、ドコモ事業本部との意見交換会を実施するとともに、TSでのデスクワークや施工現場への視察も行いました。
ホットライン「CANライン」を開設
マネジメント層に疑問や意見を直接伝えることができるホットライン「CANライン」を社内ポータルサイトに開設しています。マネジメント層からの回答は公開され、誰でも閲覧することが可能です。2010年度は日本コムシスで37件の投稿が寄せられました。
「悩み110番相談窓口」を開設
「悩み110番相談窓口」では、仕事や職場に関する相談を受け付けています。相談者のプライバシーを厳重に保護し、相談窓口の担当者以外には非公開として利用者が不当な扱いを受けないよう配慮しています。2010年度は5件の相談に対応しました。
社内SNSを有効活用
社内にSNSを導入し社員同士のコミュニケーションに役立てています。コミュニティを作成し、メンバー間での意見交換や日程調整も可能です。各社独自のSNSを構築し、社員間のコミュニケーションを促進しています。


